北海道を彩る花たち!季節の花の名所4選を紹介


春のおすすめは滝上のシバザクラ

北海道のオホーツク総合振興局管内の北部に位置する滝上町。滝上町といえばシバザクラですが、本格的な春を告げるピンクの絨毯は見る人の心を奪います。滝上町の市街地北部にある滝上公園が北海道内でも屈指の名所であり、約7万平方メートルもの小高い丘の斜面一面にシバザクラが咲き誇ります。天気の良い日はシバザクラのピンクと新緑の緑、さらには空の青が相まった風景になります。見ごろは4月中旬から6月中旬ごろと長めです。

夏は富良野のラベンダーを楽しもう

北海道というとラベンダーをイメージする人は多いですが、富良野はそのメッカといえます。今では6月下旬の早咲きから10月上旬の遅咲きまで、比較的長期間楽しむことができます。広大な畑にびっしりと咲くラベンダーの花は、まるで色の魔術師のようだといわれています。

北海道の短い夏を彩る名寄のひまわり

ひまわりというと南国の花のイメージがありますが、北海道でもひまわりの名所は少なくありません。北海道北部にある名寄もその1つであり、約60ヘクタールの広大な畑に約60万本ものひまわりが咲き誇ります。どこまでも続く黄色の花畑は、北海道ならではの風景です。見ごろは8月上旬から下旬にかけてです。

湖が紅色に染まる能取湖のサンゴソウ

北海道網走市にある能取湖ではホタテやサケが取れますが、サンゴソウの生息場所でも有名です。サンゴソウは正式名をアッケシソウといい、天然記念物の植物です。高さ約20cm程の茎が赤く染まることから、サンゴソウと名付けられました。湖の南岸には約3万もの群生地があり、湖を赤く染めて秋の始まりを告げます。見ごろは9月中旬です。

北海道の旅行は、温泉やハイキング、ウィンタースポーツ、グルメなど様々なテーマに応じて計画を立てられるという魅力があります。